こんばんは、マユです![]()
今回は医療費についてさらに深掘りしてみました。
日本の国民医療費は、
1990年度 約20兆円
2022年度 約47兆円
まで増加しています。
人口が減少しているにもかかわらず、医療費は大きく増え続けています。
では、日本人は実際にどれくらい病院へ通っているのでしょうか。
日本人の年間受診回数
年間の外来受診回数は、
🇯🇵 日本
約11~12回
🇫🇷 フランス
約6~7回
🇬🇧 イギリス
約5回
🇺🇸 アメリカ
約4回
となっています。
日本は先進国の中でも受診回数が多い国です。
年齢別に見ると
20代前半
約6回
40代前半
約10回
65~69歳
約17回
70~74歳
約24回
75~79歳
約29回
85歳以上
約31回
75歳以上では年間約30回、
平均すると月に2~3回病院へ通っている計算になります。
なぜ受診回数が多いのか
理由としては、
・国民皆保険制度
・病院へのアクセスの良さ
・高齢化の進行
・慢性疾患の増加
などがあります。
高齢者の多くは、
高血圧
糖尿病
心疾患
関節疾患
などの治療や経過観察のために定期受診しています。
一方で、
「病院が地域の交流の場になっている」
「薬をもらうためだけの受診がある」
「複数の医療機関を受診している」
といった指摘も以前からあります。
医療費はどこまで増えたのか
国民医療費
1990年度 約20兆円
↓
2022年度 約47兆円
約2.3倍
65歳以上人口
1990年 約1,500万人
↓
2024年 約3,600万人
約2.4倍
高齢化が進む中で、
医療費が増加するのは自然な面もあります。
数字から見えてくること
必要な医療は守られるべきです。
しかし、
日本は世界的に見ても受診回数が多く、
75歳以上では年間約30回という数字もあります。
医療費が47兆円を超える今、
重複受診や頻回受診を減らす工夫、
制度の効率化について考える余地はないのでしょうか。
私は感情ではなく数字を見ながら、
持続可能な医療制度について考えていきたいと思います。
皆さんはどう感じますか?


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