こんばんは、マユです![]()
今回は、
「日本とアメリカの借金の違い」
について調べてみました。
日本もアメリカも、政府の借金はとても大きい国です。
しかし、同じように借金が多くても、
なぜアメリカでは平均年収が高く、賃金も上がりやすいのでしょうか?
日本とアメリカの借金を比べると
🇯🇵 日本
政府債務残高:GDP比 約200%超
国と地方の長期債務残高:約1,330兆円
平均年収:約478万円前後
🇺🇸 アメリカ
政府債務残高:GDP比 約120%前後
連邦債務:約38兆ドル規模
平均年収:日本より高い水準
日本は金額だけでなく、GDPに対する借金の割合が非常に高い国です。財務省は、国と地方の長期債務残高が2025年度末に約1,330兆円、GDP比211%になる見込みとしています。IMFのデータでも、日本の一般政府債務はGDP比200%超の水準です。
税負担の違い
アメリカには、日本の消費税のような全国一律の付加価値税はありません。
一方、日本では消費税10%に加え、社会保険料の負担も大きくなっています。
OECDの「Taxing Wages」では、アメリカの平均的な単身労働者の税・社会保険料負担割合は2024年に30.1%で、OECD平均の34.9%より低い水準です。
なぜアメリカは年収が上がりやすいのか?
理由として考えられるのは、
・GDPの成長力が高い
・人口が増えている
・起業や転職が活発
・IT、AI、金融など高付加価値産業が強い
・世界中から投資資金が集まりやすい
・ドルが基軸通貨で、米国債が買われやすい
などです。
つまり、アメリカは借金が大きくても、経済全体が成長し、企業利益や賃金に回る力が強い国だと言えます
日本との違い
日本は借金が大きい一方で、
・人口減少
・少子高齢化
・社会保障費の増加
・賃金の伸び悩み
・生産性の低さ
・国内投資の弱さ
といった課題があります。
借金があること自体よりも、そのお金が将来の成長につながっているのかが重要だと思います。
数字から見えてくること
借金の金額だけを見ると、アメリカの方が大きく見えます。
しかし、GDP比で見ると、日本の方が重い負担になっています。
そして、アメリカは借金を抱えながらも、成長産業や投資によって賃金が上がりやすい構造があります。
私は、借金そのものよりも、
「そのお金が国民の所得や成長につながっているのか」
を見ることが大切だと思います。
税金や社会保険料の負担が増えるだけで、国民の年収が上がらなければ、暮らしは豊かになりません。
日本も、集めたお金や借金を、将来の賃上げ・産業育成・国民生活の向上につなげる使い方が必要ではないでしょうか。
私は感情ではなく、公開されている数字や制度をもとに、日本とアメリカを比較しながら学んでいきたいと思います。
**皆さんはどう感じますか?**🙇♀️📊


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