こんばんは、マユです![]()
今回は、
「日本とアメリカの仕事支援は何が違うのか?」
について、公開されている数字をもとに調べてみました。
アメリカでは、失業率が低い水準にあると言われています。
一方、日本も失業率は低い国ですが、働く人の賃金や転職のしやすさには課題があるように感じます。
失業率を比べてみる
直近の数字を見ると、
🇯🇵 日本
失業率:約2.5%
🇺🇸 アメリカ
失業率:約4.2%
数字だけを見ると、日本の方が低く見えます。日本の統計局は2026年5月の完全失業率を2.5%と公表しています。アメリカは2026年6月に4.2%前後と報じられています。
しかし、失業率だけでは「働きやすい国」かどうかは分かりません。
大切なのは、
・仕事を失った後に再就職しやすいか
・賃金が上がる仕事に移れるか
・職業訓練を受けやすいか
・転職が不利になりにくいか
という視点だと思います。
日本の仕事支援
日本には、
・ハローワーク
・雇用保険
・職業訓練
・求職者支援制度
・就職相談
などがあります。
ハローワークは、仕事探しや雇用保険の手続き、職業訓練などを支える公的な窓口です。厚労省資料でも、雇用保険の対象者は失業中の求職活動のため給付を受けられると説明されています。
日本の良い点は、失業率が低く、雇用が比較的安定していることです。
一方で、
・転職で年収が上がりにくい
・非正規雇用から抜け出しにくい
・年齢で再就職が難しくなる場合がある
・職業訓練が賃金上昇につながりにくい
という課題もあると思います
アメリカの仕事支援
アメリカでは、
・州ごとの失業保険
・職業訓練
・求人支援
・民間求人サービス
・起業や転職の活発さ
が特徴です。
米国労働省のWIOAプログラムは、求職者に仕事探し、職業準備、キャリア支援、訓練サービスを提供し、企業側にも人材紹介を行う仕組みです。
アメリカは日本より失業率が高めでも、転職や再挑戦が比較的一般的です。
そのため、
・転職で年収が上がりやすい
・新しい産業に人材が移りやすい
・起業が雇用を生みやすい
という面があります。
ただし、医療費や失業時の生活不安など、日本より厳しい面もあります。
トランプ政権と失業率について
「トランプ政権になって失業率が下がった」と言われることがあります。
ただ、失業率は大統領の政策だけで決まるものではありません。
・景気
・企業の採用意欲
・移民政策
・金利
・労働参加率
・世界経済
など、複数の要因が関係します。
そのため、ブログでは、
「トランプ政権下で失業率が低い水準にある一方、その理由は政策だけでなく経済全体の動きも見る必要がある」
と書くと、より正確で信頼されやすいです。
数字から見えてくること
日本は失業率が低く、雇用の安定という面では強みがあります。
一方で、アメリカは転職や再挑戦によって、より高い賃金の仕事へ移る動きが強い国です。
大切なのは、単に失業率を下げることだけではなく、
良い仕事に移れること。
賃金が上がること。
何歳からでも再挑戦できること。
ではないでしょうか。
日本も、仕事を失った人を守るだけでなく、より良い仕事へ移れる支援を強化することが大切だと思います。
私は感情ではなく、公開されている数字や制度をもとに、日本と世界を比較しながら学んでいきたいと思います。
**皆さんはどう感じますか?**🙇♀️📊


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