こんばんは、マユです![]()
今回は外国人労働者について調べてみました。
日本で働く外国人労働者は、
2008年 約49万人
2024年 約230万人
約16年間で4.7倍に増加しています。
なぜここまで増えたのでしょうか。
外国人労働者が増えた理由
主な理由として、
・少子高齢化
・人手不足
・技能実習制度
・特定技能制度
などがあります。
特に、
介護
建設
農業
宿泊業
物流
などの業界では深刻な人手不足が続いています。
そのため外国人労働者の受け入れが拡大されてきました。
日本人の雇用状況
一方で、日本には仕事を探している人もいます。
完全失業者数
約170万人
完全失業率
約2.5%
国際的には低い水準ですが、
・希望する条件の仕事が見つからない
・正社員になれない
・賃金が上がらない
といった課題もあります。
さらに雇用形態を見ると、
1990年頃
正社員 約80%
非正規 約20%
2025年頃
正社員 約63%
非正規 約37%
となっており、
現在では3人に1人以上が非正規雇用となっています。
外国人労働者の給与水準
外国人労働者の給与は職種によって大きく異なりますが、
平均年収はおよそ300万~400万円程度とされています。
一方で、
日本人正社員
約500万円前後
非正規雇用
約200万~300万円程度
とされています。
つまり、外国人労働者の給与は、
日本人正社員より低く、
非正規雇用よりは高い水準にあるケースが多いようです。
外国人雇用への支援制度
外国人労働者を雇用する企業向けには、
職場環境整備を支援する助成制度があります。
例えば、
・多言語対応
・相談体制の整備
・就業環境の改善
などです。
目的は外国人労働者とのトラブル防止や職場定着を支援することと説明されています。
一方で、
「日本人の雇用支援は十分なのか」
という声もあります。
実際には日本人向けにも様々な雇用支援制度がありますが、
制度の優先順位については議論が続いています。
メリットと課題
外国人労働者の受け入れには、
✔ 人手不足の解消
✔ 税収や社会保険料の増加
✔ 地域経済の活性化
といったメリットがあります。
一方で、
✔ 賃金への影響
✔ 社会保障との関係
✔ 文化や言語の違い
✔ 地域との共生
といった課題もあります。
数字から見えてくること
この約20年で、
外国人労働者は
49万人 → 230万人
へ増加しました。
一方で、
完全失業者 約170万人
非正規雇用 20% → 37%
平均給与 457万円 → 478万円
という状況も続いています。
もちろん、
「外国人労働者が増えたから賃金が上がらない」
と単純に結論づけることはできません。
しかし、
・外国人労働者の増加
・非正規雇用の増加
・賃金の停滞
という変化が同じ時期に起きていることも事実です。
外国人労働者の受け入れは日本にとって必要なのでしょうか。
それとも、日本人の雇用や賃金を優先して考えるべきなのでしょうか。
私は感情ではなく数字を見ながら、日本の働き方と将来について考えていきたいと思います。
皆さんはどう考えますか?


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